126件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号

このような状況の中、本市下水道事業を持続可能なものとするため、令和年度から汚水処理施設整備構想見直しを行っているところであります。 この見直しでは、下水道をはじめとした集合処理浄化槽による個別処理との経済比較等を勘案し、下水道合併処理浄化槽の連携した整備による公共下水道事業計画区域縮小を検討しております。 

柳井市議会 2021-12-23 12月23日-04号

この度の委員会では、執行部から、都市計画道路古開作線供用開始について、旧柳井南駐車場売却について、汚水処理施設整備構想見直しについて、やない暮らし応援買物券事業について、報告がありました。 委員から、旧柳井南駐車場は、売却しか方法はないのかという質疑に、民間活用として、売却方針ということで進めてまいりたいという答弁がありました。 

山陽小野田市議会 2020-11-25 11月25日-01号

ですから、そちらのほうに接続することが有利かどうかという判定を、平成28年の汚水処理施設整備構想で行っております。その折に、小野田西地区農業集落排水施設公共下水道に接続するために、令和年度令和年度の2か年で実施した工事費が約5,000万円で、小野田西地区農業集落排水施設年間維持管理費用が715万円です。初期投資費用の5,000万円だけで715万円の維持管理費がかからなくなります。

岩国市議会 2020-09-08 09月08日-02号

今後におきましても、本市において、平成27年度に作成しました岩国汚水処理施設整備構想がございますが、この見直しを行うこととしておりまして、あらゆる角度から、汚水処理について検討はしていかなければというふうに考えております。 事業計画区域の未整備区域にお住まいの方々には御迷惑をおかけしておりますが、少しでも早く整備が完了するよう努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

萩市議会 2020-06-15 06月15日-03号

また、今後のスケジュールとして令和3年2月に萩市汚水処理施設整備構想を策定し、令和4年3月までには下水道整備計画区域縮小を行いまして、目標としております令和年度末までに公共下水道整備を終えることにしております。 それでは、議員から御質問の未整備区域下水道接続率、いわゆる御家庭から下水道への接続率ですね、これをどの程度見込んでいるかにつきましてお答えをさせていただきます。

山陽小野田市議会 2020-03-25 03月25日-06号

債務負担行為については、令和年度から3年度にかけて汚水処理施設整備構想及び全体計画見直し業務を行う予定であるとのことです。 ここでの主な質疑では、「水洗化戸数はどれくらいふえるのか」との問いに、「783戸増加の予定で、主に共和台である」との答弁。 「一般会計からの繰り入れ状況は」との問いに、「令和年度に比べ約1,000万円減の11億7,638万円である」との答弁。 

岩国市議会 2020-03-09 03月09日-03号

あわせて、岩国汚水処理施設整備構想では、一文字処理区、尾津処理区、由宇処理区の全体計画において、15年後となる2035年の全体計画区域処理人口が掲載されていますが、今後の全体計画区域の見通しについてお示しください。 (3)浄化槽設置について。 浄化槽には、単独処理合併処理がありますが、本市における設置状況は、公共下水道計画区域及び区域外についてはどのような状況かお尋ねいたします。 

山陽小野田市議会 2020-02-19 02月19日-01号

また、令和年度末までに下水道整備概成を目指す国の指導に伴い、令和年度までの2年間で、本市における今後の下水道整備区域のあり方について検討し、下水道整備の全体計画及び汚水処理施設整備構想見直しを行います。 土地利用方針に基づく用途地域見直しにつきましては、現在作成中の見直し案について住民説明会都市計画変更手続などを行い、新たな用途地域を定めます。 

山陽小野田市議会 2019-12-12 12月12日-04号

建設部次長森弘健二君) 合併直後のデータございませんが、平成21年度末にまとめました平成21年度版山陽小野田汚水処理施設整備構想に記載しております平成20年度末の本市汚水処理普及率は67.9%で、内訳は公共下水道が46.2%、農業集落排水が2.7%、個人設置型浄化槽が18.9%、未整備が32%でしたので、平成30年度末と比較した場合、約10年間公共下水道が7.9%、個人設置型浄化槽が6.2

萩市議会 2019-09-11 09月11日-05号

その後令和3年2月に、萩市汚水処理施設整備構想を策定し、同年9月に萩市公共下水道全体計画変更し、令和4年3月には萩市公共下水道事業計画変更を行いまして、令和年度末までに公共下水道の未整備区域整備を終える予定としています。 次に、議員御提案の認可区域の大幅な見直しを行ってほしいについてですが、現在のところ椿東地区椿地区山田地区のそれぞれ一部を鋭意整備しています。

山陽小野田市議会 2019-09-04 09月04日-01号

それらを踏まえた上で、下水道事業につきましては今の公共下水、それから農業集落排水、それから合併浄化槽、これを市はどういうふうにやるかという汚水処理施設整備構想この見直しも考えておりますので、その中で、どこまでが公共下水が適正かというのはその中で検討してまいりたいと思っております。 ○議長小野泰君) ほかに。山田議員

岩国市議会 2019-03-11 03月11日-05号

こちらは環境部の所管になりますが、柱島につきましては、岩国汚水処理施設整備構想におきまして、個別の浄化槽整備が望ましいということになっているんですが、仮にというところで申し上げますと、まず事業計画の策定、それから、実施年度内に全戸に個別の浄化槽整備する必要がございます。それから、事業年度内整備する戸数は、年間10戸以上というところです。

萩市議会 2018-09-28 09月28日-06号

次に、議案第86号平成29年度萩市下水道事業会計決算認定については、公共下水道整備計画見直しをどういった観点で行うのかとの質疑があり、現在は萩市汚水処理施設整備構想計画において進めていること、山口県において汚水処理施設整備構想見直し平成34年度と聞いていることから、下水道事業計画区域事業完了とするために毎年事業を進めていること、そして、現在の下水道事業計画区域外を含めた汚水処理施設整備構想

山陽小野田市議会 2018-03-28 03月28日-09号

次に、「施設老朽化対策は」との質問に、「長寿命化のチェックはしており、仁保の上と福田の施設は問題なく、小野田西地区の機器がかなり老朽化しているが、汚水処理施設整備構想で、公共下水道につなぐほうが有利という判定になった。来年度詳細設計を行い、再来年度工事に着工する予定である」との答弁がありました。 質疑を打ち切り、討論はなく、結果、全員賛成で可決すべきものと決しました。 

山陽小野田市議会 2018-03-05 03月05日-06号

また、全体区域の設定に当たりましては、市全域において、公共下水道農業集落排水施設浄化槽など汚水処理施設を、効率かつ地域特性に応じた適正な整備手法を選定するための基本方針である山陽小野田汚水処理施設整備構想を踏まえ、公共下水道整備するほうが経済的に有利となる区域基本として、設定しております。 

山陽小野田市議会 2017-12-22 12月22日-05号

歳入について、一般会計繰入金105万円の増額需用費増額に伴い収支を調整するもの、繰越金1万6,000円の増額は、さきの決算認定を受け、それを調整するものであるとの説明の後、質疑に入り、まず、「ほかの農業集落排水施設老朽化についてはどういう状況か」との質問に、「3年前に調査をかけ、施設老朽化が一番顕著であったのが小野田西地区農業集落排水施設だが、汚水処理施設整備構想で検討した結果、公共下水道